●ゴールを意識して生活したことで、思考の改善ができました。「変わりたい」「でもきっかけがない」「具体的にどうすればいいかわからない」という方に向いていると思います。職場でも悩んでいる人は少なくないと思うからです。
●振り返りの定量化と可視化を、これまで以上に意識するようになりました。業務に取り入れることで、業務改善と目標達成に向けた計画が周りに浸透し始めました。
●話の聞き方について目標を立てて実行し、振り返ることで他人との接し方を改善できました。よい生活や仕事のサイクルが生まれると思います。
●他部署、職種の違う方と研修を受けることで、同じ会社でも知らなかったことやメンバーがどのような1週間を過ごし頑張っているかを知り励みになった。悩みや相談を共有できる場でもあり、とても良かったです。
●やるべきことを整理し、文字に起こして発表するのはモチベーションアップにつながりました。会議などで話す前段階の、相談事案等を持ち出すこともできました。
●他部署の業務内容などを長い期間で聞いたことはなかったので、他部署への理解が深まりました。他の人の考え方や仕事の進め方は勉強になりました。
一部抜粋
今回、異業種型交流コースにご参加いただきました方の中では、早速G-POPを社内導入してマネジメントに活用されている企業様もございます。しかし、社内導入となると会社や部署内の慣習や、意識の差があるなど「イマイチ上手くいかない」「思ったように定着しない」といった課題が想定されます。
弊社では、自律自転の習慣化構築のためのSSP社内導入についてもご支援できます。ご興味のある方は下のリンクからSSP紹介ページをご確認くださいませ。
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